それからこれも固有名詞を申し上げるとちょっと難しいんですけれども、足立区にあるN病院、N病院と言えばあの、ご存知の方は「あそこだ!」ということなわけですけれども、このN病院というものがですね、あの、在日の者の経営する病院なんですけれども、ここが当然大町ルートに存在し、尚かつですね、この N病院の保養施設が、このルートからちょっと外れるんですけれども、鴨川とえみ?にあります。
当然ここがですね、あの、何かしらの工作活動に使われたのではないのだろうか?というふうに想像をしていたわけですけれども、これちょっと後でお話したいと思いますけれども、そういう関連施設がですね、た〜くさんこのルートに存在します。(中略)
それから千葉ではたくさん他にも失踪があるんですけれども、公開されている方では、鵜沢幹雄(うざわ みきお)さんという方が御宿で失踪されていますけれども、これはとっても不思議な失踪でして、会社の忘年会でみんなでわぁ〜っと飲んでって、それで「酔いを醒ましてくるよ」と言って仲居さんのサンダルをですね、借りてふらふらふらふら海岸の方に歩いて行ったのが同僚が見られた最後の姿なんです。
その御宿の海岸で夜釣りをしていた方が、その「ふらふら歩いている男性を見ました」という証言をなさっていまして、その方曰く「その、ふらふら歩いて来た人物を介抱するようなかたちで連れて行った男性がいます。どっか遠くに歩いて行きました」という証言があります。
それはとても重要なので、「その介抱した人物は誰なのか?」ということになるんですけれども、未だに現れておりません。「それは一体誰だったんだろう?」つまり鵜沢さんは自殺とか事故ではないということですね。
その鵜沢さんが履いていたという女性物のサンダルはですね、堤防のところに落ちていましたので、というか転がっていたので、「事故じゃないのか?」ということで終わってしまっているわけですけれども、目撃証言はあるわけですし、事故の形跡がまったくない、という事件ですね。
「一体鵜沢さんはどこにいっちゃったんだろう?」それから「鵜沢さんを介抱した人は一体誰なんだろう?」と、未だにわからない事件ですね。
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6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん
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