
投稿者
trycomp 投稿日時 2004-11-26 17:58:41 (3190 ヒット)
来年の「救う会」集会 タイトルの一部 茨城県削除要請
拉致被害者の支援団体「救う会」の地方組織「救う会いばらき」が来年一月に茨城県内で開く県民集会の後援を同県に申請したところ、県側が集会名の一部を削除するよう求めていたことが二十五日、分かった。
集会は、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(十三)=の両親、滋さん(七十二)、早起江さん(六十八)らを招き、一月十六日に日立市で開く予定。
名称は「未帰還者全員救出のために、今こそ経済制裁を めぐみさんたちは生きている!第五回救う会茨城県民集会IN日立」としているが、県の担当者は「今こそ経済制裁を めぐみさんたちは生きている!」の部分を削除しないと後援できないと伝えた。
産経新聞の取材に対し県人権・同和対策室の中島敏雄室長補佐は「スローガンの一部に見えた」などと説明した。県内の水戸、日立、高萩、常陸太田の各市は後援を決定している。(産経新聞11/26)
今回、茨城県は「今こそ、経済制裁を めぐみさんは生きている」の文言にクレームをつけてきたのだが、同様のことは実は各地である。ある地方では、集会名についていた「北朝鮮による拉致〜」という部分を取り上げて「政治的である」という理由で「このままでは後援出来ない」とされたこともある。
自治体の後援がつくとそれぞれの広報誌で告知をしてもらえる。せっかくご家族に来てもらうのだから一人でも多くの方に参加してもらいたいと願っている主催者にとって、この広報誌での告知の有無は大きい影響をあたえる。不本意ながら、集会名を変更しているような場合も少なくないのではないだろうか。