since Jan 16,2003

メインメニュー
ホーム
ニュース・情報
  · 投稿する
  · 過去の投稿分
リンク集
お問い合わせ
署名/講演会情報
アンケート
特定失踪者関連記事
拉致事件関連年表
拉致・日朝友好議連
保存資料
ブルーリボン画像
ブルーリボンシール
集会参加レポート
資料・疑惑の活動
資料・大町ルート
電脳補完録ー別館
この声を聞け


NewsFlash
[News Flash]

[青木直人BLOG]

[守る会]

[真鍋Blog]

[荒木Blog]




つぶやき
アーカイブ
book

このサイトにGO!
ログイン

ユーザ名

パスワード

パスワード紛失

投稿には登録が必要です
簡単登録
Amazon

情報
電脳補完録 拉致問題解決まで

This site will look MUCH better in a browser that supports web standards, but its content is accessible to any browser or Internet device.




twitterブログパーツ by WAWAWA
 資料 : 傷つけられた日本の威信
        投稿者 よっこ 投稿日時 2004-5-28 20:58:45 (2061 ヒット)
資料
小泉純一郎首相の北朝鮮訪問をめぐって、評価が分かれている。私は「外交敗北」との評価を下している。
ところが、「大成功」と主張する人たちがいる。
私は別に小泉首相が嫌いでもないし、反小泉でもない。2002年の訪朝を絶賛した一人である。だから、政治的な目的で、小泉首相の訪朝結果を批判しているわけではない。あくまでも、外交戦略と戦術、日本の国益と尊厳、国民の救出という点から小泉訪朝に厳しい評価を下している。外交問題を、小泉支持とか反対とかの次元で論じてはならない。

まず、日朝首脳会談の成果を冷静に見てほしい。どちらが、得るものが多かったのか。明らかに、北朝鮮の勝利である。ということは、日本の「外交敗北」である。
小泉訪朝を評価する人々は、「あの金正日総書記に、拉致問題を解決したとの立場を白紙撤回させた」と主張する。冗談ではない。
これは北朝鮮の人々や官史の理論である。金正日総書記を偉大な指導者とみる人々の立場である。日本の指導者が明らかにするべきは、拉致は「主権侵害」で犯罪であるという立場である。それを認めさせなければ、まったく意味がないのだ。

今回の首脳会談で、北朝鮮は小泉首相が「謝罪にきた」との外交対応を取った。日本側は、これにまったく気づかなかったようだ。
というよりも、事前の情報収集がまったくできていなかったのではないか。と危惧している。
この結果、小泉首相は相当にコケにされた。威信を傷つけられた。小泉首相個人の威信だけならともかく、日本国民と国家の威信が傷つけられたことになるのである。
空港に出迎えたのは、相当に格下の外務次官であった。これは、日本の外相か外務次官が訪問するときの接迎である。
さらに、首脳会談の迎賓館は2級の施設であった。この場所で、首脳会談を行ったことはなかった。さらに、平壌市内ではなく20キロ以上もはなれた郊外にあった。平壌に「入城」させなかったのである。

こうした対応から、平壌の市民なら小泉首相を「こらしめた」と理解するだろう。前回の首脳会談の約束を履行しない小泉首相に報復したということになる。だから、会談も1回で打ち切られ、最低限の成果しか与えられなかった。

小泉首相や政府に媚びを売るのではなく、国家と国民のために冷静な判断と評価を下し、教訓を十分に学び取るべきだ。

(早稲田大学国際教養学部教授 重村智計)

5/28【重村智計のマル秘取材メモ】 スポーツニッポン社会面より

 
 関連ページ
· 資料についてもっと
· よっこさんによるニュース


資料について最も読まれたニュース
夕刊フジの報道に抗議する

資料に関する最新ニュース
[調査会NEWS 854](21.11.17)拉致議連総会での要請
印刷用ページ  このニュースを友達に送る
アクセスランキング ブログパーツ
電脳補完録は「救う会」や「特定失踪者問題調査会」「家族会」と無関係な個人によって運営されています。 yamamoto[アット]trycomp.com(山本孝司)
お問い合わせフォーム(抗議、誹謗・中傷は、個人情報を除いて公開させていただく場合があります)

Powered by XOOPS 1.3.7 © 2002 The XOOPS Project