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 News : 朝日「声」欄の墓標イラスト掲載取りやめ
        投稿者 kaoru 投稿日時 2004-2-6 12:00:47 (1908 ヒット)
News
自衛官ら「不謹慎」 社内で論議 急遽、差し替え
 朝日新聞社が二月一日から朝刊オピニオン面に四日間掲載していた小銃と鉄帽を組み合わせたイラストを五日になって、一月下旬に使用していたものに差し替えた。差し替え前のイラストに描かれた小銃と鉄帽は、イラクで復興支援にあたる陸上自衛隊の装備品に酷似し、自衛隊関係者らが「“兵士の墓標”を連想させる」と指摘していた。朝日にも自衛隊関係者から批判が寄せられ、「読者や隊員、ご家族に不快感を与える恐れについて想像力に欠けていた」と、イラストを変更したという。(中略)
 
≪朝日新聞広報部のコメント≫

 ■「あってはならない」ことを意図 家族に不快な思い 本意ではない

 今回は、作家自身がイラクに赴く自衛隊員の身の上を思い、「こんなことがあってはならない」とのメッセージを込めるために、銃を地面に突き刺した、墓標をイメージさせる図柄を選んだとのことです。また、製作過程で、手元にあった自衛隊の装備についての出版物を参考にしたと話しています。「異国の空の下」という説明もイラクを意識して作者がつけてきましたが、編集部はそのまま採用しました。
 これに対して、掲載直後から4日までの間に読者のご意見が6件寄せられ、そのうち4件は「隊員の家族が悲しい思いをする」など否定的なご意見でした。自衛隊関係者からも批判が寄せられています。さらに社内からの批判もあり、掲載の是非を改めて論議しました。その結果、読者や隊員の皆さま、そのご家族に不快感を与える恐れについて想像力に欠けていたとの結論に至り、以前に掲載したさし絵に差し替えました。
 編集部としても、イラクに赴く自衛隊員の皆さまの無事を心から願っています。イラクに赴く隊員の皆さまやそのご家族に不安を与えたり、不快な思いをさせたりすることは全く本意ではありません
 
http://www.sankei.co.jp/news/morning/06na1001.htm


>ご家族に不快感を与える恐れについて想像力に欠けていた
この想像力の無さは、拉致事件を「障害」と言い切ってしまうことにもつながっていますね。

関連記事
朝日新聞「声」欄 イラストは墓標
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1808
 
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投稿者スレッド
よっこ
特派員



登録日:2003-7-25
投稿数:16
居住地:

 Re: 朝日「声」欄の墓標イラスト掲載取りやめ

朝日が紙面に掲載した差し替え理由についての記事です。 

【挿絵差し替えの経緯】

1日から掲載した声カットの挿絵「異国の空の下で」は5日付の紙面から差し替えました。経緯などを説明します。
挿絵は、銃が地面に突刺してあり、上にヘルメットがかぶせてある図柄でした。この挿絵を掲載したことに対し、4日までに6件の反響が寄せられました。
うち4件が「図柄は簡易墓標であり隊員の死を想定している」「隊員の家族が悲しい思いをする」などのご指摘、批判でした。
挿絵は彫刻家の船山滋生さんに製作を依頼し、通常は船山さんから届く原画をそのまま掲載しています。花や樹木など自然を題材にした絵が中心ですが、今回のような時事的な題材でメッセージを込めた挿絵を描くこともあります。
今回、船山さんはイラクに赴く自衛隊員の身の上を思い、「こんなことがあってはならない」とのメッセージをこめるため、銃を地面に突刺した、墓標をイメージさせる図柄を選んだと話しています。
けれども、紙面に掲載することによって、隊員とその周辺の方々はもちろん、イラクでの自衛隊活動を見守る読者のみなさんに不安や不快感を与える恐れがありました。そうした点に思いを致すべきだっと率直に反省し、1月下旬に掲載した「サルトリイバラの実」に差し替えました。
隊員やそのご家族に不安を与えたり、不快な思いをさせりすることは本意ではありません。配慮が足りませんでした。今後はこのようなことがないよう万全を期したいと思います。(声編集長・伊藤卓郎)

◆拉致問題といい、ご家族はすでに不快感でいっぱいでしょう。

 2004-2-6 22:34プロフィール
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