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電脳補完録 拉致問題解決まで

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twitterブログパーツ by WAWAWA
 資料 : 「経済制裁」はメチャクチャな論理。だそうで
        投稿者 trycomp 投稿日時 2004-1-29 5:50:28 (2164 ヒット)
資料
労働新聞 2004年1月1日号 より


山口正紀・元読売新聞記者
 日本は、朝鮮半島に対する侵略と植民地支配という戦前・戦中の加害者としての責任を、戦後も放置してきた。その加害の歴史を忘れ、拉致事件だけをもって、日本が「被害者の立場」になったかのように報道するのは、大きな間違いだ。
 拉致事件が起こった70年代後半から80年代、韓国は朴・全と続く軍事独裁政権の下にあった。金大中拉致事件や光州事件が起き、朝鮮半島の緊張が著しく高まっていた時期だ。日本は「日米韓」軍事同盟の一翼を担い、朝鮮と事実上の戦争状態を続けてきた。そんな状況下で拉致事件は起きた。

 拉致事件の責任は朝鮮にだけあるのではない。朝鮮と敵対関係をつくり、維持してきた歴代自民党政権にもある。ところが、自民党は開き直って、朝鮮への「経済制裁」を声高に主張している。飢えて弱り切っている人をさらに追い込む、メチャクチャな論理だ。民主党も同様で、社民党はこれと闘い切れず、共産党も逃げている。
 冷静に考察すれば、安倍晋三らのネオコン政治家やメディアがあおる「北朝鮮の脅威」には実体がない。むしろ、それをあおることで「脅威」が生み出されている。日朝合意に沿って国交を結び、経済支援を行い、友好関係が築かれれば、「危機」は回避できる。だれが食糧援助してくれる国を攻撃するだろうか。現に韓国の盧政権はそのような態度をとっている。拉致問題自身、「救う会」と政府の一方的「永住帰国」方針により、自ら解決の道を閉ざしたといえる。現在のメディアは、こういう当たり前の議論ができなくなっている。

http://www.jlp.net/news/040101c.html


>だれが食糧援助してくれる国を攻撃するだろうか
1995年、日本は米50万トンを支援した。
松木薫さんが死亡したとされる(北朝鮮発表)のは、1996年。
その後も工作船の侵入は続いている。
 
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投稿者スレッド
trycomp
Webmaster



登録日:2003-1-30
投稿数:166
居住地:

 Re: 「経済制裁」はメチャクチャな論理。だそうで

山口正紀(やまぐち・まさのり)さん
1949年、大阪府生まれ。今年1月末に読売新聞社の「編集記者職」を解かれ、「営業渉外職」に職種変更される。「人権と報道・連絡会」世話人。週刊金曜日「人権とメディア」欄、執筆中。
共・編著書に「検証・『拉致帰国者』マスコミ報道」(社会評論社)、「無責任なマスメディア 権力介入の危機と報道被害」(現代人文社)など。
日朝首脳会談(2002/9/17)以来、週刊金曜日「人権とメディア」欄などで「読売新聞記者」であることを明記して、日朝交渉に関する国内メディアの偏向報道を批判し続けてきた。
不当配転は、日朝交渉報道に絡む言論弾圧として注目されている。
「創」2003年5月号に「《読売「記者職」配転事件当事者手記》 新聞記者の〈言論の不自由〉」を執筆。    
2003年12月をもって、読売新聞社を退社し、2004年4月より、立命館大学、恵泉女学園大学の非常勤講師になる予定。

 2004-1-29 5:51プロフィールホームページ
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