
投稿者
kaoru 投稿日時 2004-1-21 20:58:23 (1878 ヒット)
韓国に亡命した元北朝鮮工作員という金国石(キム・グクソク)氏(36)=仮名=が21日、東京都内で記者会見し、鹿児島県から拉致された市川修一さん(不明当時23)ら日本人4人を「北朝鮮で見た」「似た人がいた」などと語った。
会見で金氏は、平壌近くの朝鮮人民軍偵察学校・馬東熙(マドンヒ)大学在学中の90年7月から92年8月にかけ、日本語の授業を担当した教官が「市川さんに間違いない」と話した。20日、市川さんの家族と鹿児島で会ったといい、「(修一さんの)お姉さんがこの教官によく似ていた」と言った。
市川さんと同時に拉致された増元るみ子さん(同24)については「秋の体育大会で教官と一緒に、奥さんらしい日本人女性がいた」と語った。
また「特定失踪(しっそう)者問題調査会」が「拉致の疑いが濃い」と発表した失跡者16人のうち、斉藤裕さん(同18)=北海道出身=は「馬東熙大学で士官服を着て日本語を教えていた」、松本京子さん(同29)=鳥取県出身=は「94〜97年に清津(チョンジン)連絡所で見た『キョウコ』」にそれぞれよく似ていたという。
金氏は00年、東南アジアを経て韓国に亡命した。03年秋、日本人ジャーナリストに拉致被害者らの写真を見せられ、このうち4人について「北朝鮮で見たことがある」と語った。この目撃証言や体験を手記「拉致被害者は生きている」(光文社)にまとめ、20日に出版した。
http://www.asahi.com/national/update/0121/035.html市川修一、増元るみ子さんは生きている!
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1744