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 News : 戦争賠償4兆円ご希望 
        投稿者 trycomp 投稿日時 2003-11-19 8:35:57 (1835 ヒット)
北朝鮮、4兆円を希望か=日本からの戦争賠償−中国高官

【北京18日時事】北京を訪れている戸塚進也元衆院議員は18日、記者団に対し、中国共産党対外連絡部の高官が「北朝鮮は日本から400億ドル(約4兆3600億円)の戦争賠償を得たいと考えている」と語ったことを明らかにした。 (時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031119-00000875-jij-int


戸塚進也先生。お久しぶりに出てきたと思ったら4兆円の戦争賠償ですか。忠実なる中国、北朝鮮のスポークスマンの面目躍如ではあります。この戸塚先生、尊敬する人物として20年来の友人であるという胡 錦濤 中国共産党総書記を挙げています。でもこの長年の友人に向かって拉致問題解決のため北朝鮮を説得するように依頼する、なんてことは決してしないようです。

拉致被害者5人の帰国後の11月にはこのようなコメントを
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 日朝国交正常化交渉がいよいよ重大な時期を迎えて参りました.この時期にあたり,機会を得て今年5月と7月に北朝鮮を訪問して,自らが見たり体験したありのままから,幾つかの疑問や意見を申し上げたいと思います.(私は日韓議員連盟運営委員長を永年つとめ,訪韓は300回にのぼります.)
先ず政府外務省関係者に私の疑問を申し上げたいのは,拉致被害者5人の日本帰還のチャーター機に,何故北朝鮮赤十字社の社員を乗せたのですか.もし了解の上で乗せたのならば,羽田到着から帰国まで何のお世話もせず,コンビニで弁当を買わざるを得ない非礼をどう考えますか.又これまでの日朝交渉は,日本側も日本赤十字が関与していたはずです.日赤関係者に協力を求めているのですか.次に10月30日,朝鮮対文協洪善玉副委員長を3回目の入国拒否されました.理由は,洪氏は工作機関の統一戦線部の幹部だからとのことですが,洪氏の前職は外務省職員で,その後全北朝鮮婦人会長をつとめ,人権問題の北朝鮮責任者の立場にある人格・識見共に秀れた方と思います.私が数回お会いして感じました.もし北朝鮮指導者で統一戦線部が悪いと言うなら,これに該当しない人を探すことは至難だと思います.
最近日本の有力な政治家から,北朝鮮と我が国の戦争の可能性に触れた発言がありましたが,現在のアジアの情勢の中で日本が北朝鮮と戦争をすれば,必ずや中国が北朝鮮側で参戦すると思います.アジアは米国も巻き込んで,再び広島・長崎のような悲劇を繰り返すことにつながる最も避けなければならない事と確信いたします.
次に北朝鮮が重油や食糧援助を打ち切られるならば,政権は保てず崩壊するといわれておりますが,金大中大統領の太陽政策で大量の化学肥料が北朝鮮に送られた結果,食糧事情は最悪期を脱しており,過去に1年間に人口の10%に相当する程の人々が飢餓で死亡した体験を持つ国家ですから,どんな苦労にも耐え忍ぶだけの覚悟と備えが出来ていると考えなければなりません.現在中国各地からNGOの援助で亡命する人々は,数年前の北朝鮮食糧危機の際に中国へ逃れてきた数万人の人々の一部であることを冷静に分析する必要があります.最も重要な点は,朝鮮労働党の規約の中で,その前文に,米帝国主義とそのかいらいである南朝鮮政府及び日本軍国主義者が北朝鮮を再侵略しようとしており,これを粉砕しなければならないという部分があります.即ち北朝鮮からみれば,日本との間は準戦争状態にあるとの解釈ができます.4分の1世紀に亘って朝鮮労働党大会は開かれておりませんので,この最高法規は現在でも生きているのです.9月下旬に中国共産党の北朝鮮責任者から,近い将来,朝鮮労働党大会が開かれる可能性があるとの注目すべき発言を聞きました.小泉首相が政治生命をかけてその糸口を切り開いた日朝正常化を,一部の専門家といわれる人々や支援団体だけの意見に左右さることなく,冷静に全ゆる角度から検討し,せっかくできつつあるパイプを完全に破壊しないよう切望いたします.
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ここで戸塚先生が問題にしているのは、北朝鮮からの2人の「赤十字社員」の扱いが「非礼」であったことと工作機関統一戦線部の幹部洪善玉の入国問題である。まさに北朝鮮のメンツが潰されたことを怒っているのである。拉致被害者や家族の苦しみなど戸塚先生の眼中にはない。「戦争」に関するくだりは北朝鮮・中国の恫喝外交そのもの。結局、「支援団体だけの意見に左右されることなく」(つまりは救う会など無視して)拉致問題を棚上げして「日朝国交正常化交渉」を推進しろという。
 
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