
投稿者
trycomp 投稿日時 2008-5-29 10:36:16 (855 ヒット)
韓国の聯合ニュースは28日、同国政府消息筋の話として、米国が北朝鮮のテロ支援国家指定解除措置に着手すれば、北朝鮮が日航機「よど号」をハイジャックした元赤軍派メンバーを追放し、日本が引き渡しを受ける計画が進められていると報じた。
聯合ニュースは、日朝両国が、日本人拉致問題を含む懸案について近く第3国で協議を行うことを検討中だとしている。
聯合ニュースによると、北朝鮮はこれまでの米国との協議の中で、日本政府と元赤軍派メンバーの「対話」を仲介する用意があると伝えた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/080529/kor0805290027000-n1.htm中山補佐官、「よど号」犯の引き渡し関係ない 中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)は28日、都内で記者会見し、米国によるテロ支援国家指定の解除に向けて、北朝鮮が日航機「よど号」の乗っ取り事件の実行犯を引き渡すとの観測があることについて「拉致問題とは直接関係ない」という認識を示した。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080529AT3S2801X28052008.html拉致進展と認めず=「よど号」犯、北が追放でも−高村外相 高村正彦外相は27日午前の記者会見で、北朝鮮が米国によるテロ支援国家指定の解除に向け、日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯4人の国外追放に踏み切った場合でも「拉致問題の進展と認められるかどうかというと大変難しい。そういう日本の立場は米国にも伝えてある」と述べた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008052700311以下はニュースとは関係ないが、最近、「実録・連合赤軍」の若松監督が訪朝しよど号犯と面会したとの記事。鈴木邦男氏もそうだが、なんかこの世代のよど号犯への妙な感傷はどうにかならないものか。
<若松孝二監督>訪朝し、よど号メンバーに「実録・連合赤軍」見せる 「同志の行為責任感じる」と感想 あさま山荘事件(72年)を起こした連合赤軍を描いた映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」の若松孝二監督(72)が今月、初めて北朝鮮に渡り、日航機「よど号」をハイジャックしたメンバーに映画を見せた。連合赤軍の源流をたどれば、メンバーが属した赤軍派に行き着く。映画を見たメンバーは「当時同じ志を持った者として、全部背負っていかなければならない」と話したという。
よど号事件は70年3月、羽田発福岡行きの日航機「よど号」が過激派の赤軍派メンバー9人に乗っ取られた事件。メンバーは韓国・金浦空港で乗客を解放し、北朝鮮入りした。
若松監督は幹部が北朝鮮に渡り弱体化したため、赤軍派が別の団体と結成したのが連合赤軍だと指摘。「撮影中から、ずっと感想を聞きたかった。よど号事件がなければ連合赤軍もないし、あさま山荘事件もなかったかもしれないから」と話す。
現在北朝鮮に残るメンバーは、いずれも強盗傷害容疑などで国際手配されている▽小西隆裕(63)▽若林盛亮(61)▽赤木志郎(60)▽安部公博(60)−−の4容疑者。若松監督は安部容疑者以外の3人と面会して映画を見せたとみられる。
上映は監督がDVDを持ち込み、宿泊先の平壌のホテルの一室で行われた。焼酎を飲み終始和やかな雰囲気だったが、リンチの場面にメンバーは「追い込まれたんだろうな」と漏らしたという。
終了後、メンバーの一人は「同志の行為に責任を感じる」と語り、若松監督が「あなたたちが日本にいれば、あさま山荘事件は起きなかったのでは」と問うと、苦笑するだけで返事はなかったという。【棚部秀行】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080516-00000015-maiall-soci