
投稿者
trycomp 投稿日時 2008-5-26 4:24:16 (1026 ヒット)
【ワシントン23日時事】米国務省のソン・キム朝鮮部長が22日、先の訪朝結果に関して米議員に報告した際、1970年の日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯で、北朝鮮にとどまっている元赤軍派メンバー4人について、「北朝鮮が何らかの措置を近く講じる可能性がある」と述べ、処遇を決定する可能性があるとの見通しを示したことが分かった。関係筋が23日明らかにした。
米政府が北朝鮮による核計画申告に合わせ、同国のテロ支援国指定解除の本格検討に入る中、米朝間で北朝鮮に残留している「よど号」犯の扱いをめぐる協議が行われていることが裏付けられた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008052400099日本人拉致問題 米朝代表協議へ 韓国の聯合ニュース 【ソウル25日井田哲一】韓国の聯合ニュースは二十五日、北朝鮮の核問題をめぐる六カ国協議の米首席代表、ヒル国務次官補が二十七日から二十九日までの訪中期間中、北朝鮮首席代表の金桂冠(キムゲグアン)外務次官と会談し、日本人拉致問題について協議すると報じた。複数の韓国政府消息筋の話として伝えた。消息筋は、米国が核申告の見返りとして約束しているテロ支援国指定解除のためには、「拉致問題の進展がなければならない」と指摘した。
ヒル氏は会談で拉致問題への日本の「関心と憂慮」を伝え、北朝鮮側に対応を求めるとみられる。聯合ニュースは、北朝鮮がテロ支援国指定解除に合わせ、拉致問題で「何らかの措置」を表明する可能性があると伝えた。
聯合ニュースはまた、北朝鮮が、一九七〇年に日航機「よど号」をハイジャックした元赤軍派メンバー三人の日本送還を検討していると報じた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/94956.htmlよど号犯の帰国(あるいは送還)が、「拉致問題の進展」として米朝の間で調整されている。問題はこれが実現した場合、日本、あるいは日本の警察はどうするのか、である。よど号犯の安部公博は有本恵子さん拉致、妻の森順子と黒田佐喜子は松木薫さん、石岡亨さん拉致で逮捕状が出ている。これを実行出来るのか。逮捕したとして公判を維持出来るのか。真実を明らかにすることが出来るのか。有本恵子さん、石岡亨さん、松木薫さんを取り戻すことが出来るのか。これに救う会はどう対応していくのか。
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映画:若松孝二監督、訪朝し「実録・連合赤軍」上映 「よど号」メンバーが感想 ◇「同志の行為、責任感じる」
あさま山荘事件(72年)を起こした連合赤軍を描いた映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)」の若松孝二監督(72)が今月、初めて北朝鮮に渡り、日航機「よど号」をハイジャックしたメンバーに映画を見せた。連合赤軍の源流をたどれば、メンバーが属した赤軍派に行き着く。映画を見たメンバーは「当時同じ志を持った者として、全部背負っていかなければならない」と話したという。
よど号事件は、70年3月、羽田発福岡行きの日航機「よど号」が過激派の赤軍派メンバー9人に乗っ取られた事件。メンバーは、韓国・金浦空港で乗客を解放し、北朝鮮入りした。
若松監督は幹部が北朝鮮に渡り弱体化したため、赤軍派が別の団体と結成したのが連合赤軍だと指摘。「撮影中から、ずっと感想を聞きたかった。よど号事件がなければ連合赤軍もないし、あさま山荘事件もなかったかもしれないから」と話す。
現在北朝鮮に残るメンバーは、いずれも強盗傷害容疑などで国際手配されている▽小西隆裕(63)▽若林盛亮(61)▽赤木志郎(60)▽安部公博(60)−−の4容疑者。若松監督は安部容疑者以外の3人と面会して映画を見せたとみられる。
上映は監督がDVDを持ち込み、宿泊先の平壌のホテルの一室で行われた。焼酎を飲み終始和やかな雰囲気だったが、リンチの場面にメンバーは「追い込まれたんだろうな」と漏らしたという。
終了後、メンバーの一人は「同志の行為に責任を感じる」と語り、若松監督が「あなたたちが日本にいれば、あさま山荘事件は起きなかったのでは」と問うと、苦笑するだけで返事はなかったという。【棚部秀行】
毎日新聞 2008年5月16日 東京夕刊
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080516dde041040008000c.html