
投稿者
trycomp 投稿日時 2007-7-12 11:55:11 (1482 ヒット)
今年3月にピョンヤンで撮影された写真に写っている人物が、拉致被害者である可能性があるとして政府が調査を進めている問題で、この人物は写真を撮影した際に、「日本語放送のアナウンサーをしている」と自己紹介をしていた事が明らかになりました。
政府が調査を進めている写真は、今年3月15日、ピョンヤン市内の高麗ホテルで、日朝友好団体の関係者である複数の日本人が、北朝鮮の国営放送を管理する朝鮮中央放送委員会のメンバーと面会した際に撮影されました。
この際、問題の人物は同席した日本人に対し、「シン・ボム(慎範)」と名乗り、日本語放送のアナウンサーをしていると自己紹介していたことが明らかになりました。
朝鮮中央放送委員会は、北朝鮮の主張やニュースを海外に発信するため、「チョソン(朝鮮)の声」という名前の外国語のラジオ放送を行っており、日本語放送は録音された2種類の番組を朝晩繰り返し放送しています。
この日本語放送では、放送の中でシンボムと名乗るアナウンサーがニュースなどを読み上げていることがわかっています。
政府は、写真の人物が1988年に米子で失踪した特定失踪者の矢倉富康さんに酷似しているとして、この点でも調査を進めています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3606873.html北朝鮮のラジオ放送聴取の愛好家が、ちょうどこの写真の取られた時期、訪朝している。で、ラジオ「朝鮮の声」の日本語アナウンサーとも懇談している。その訪朝紀を載せたミニコミ誌も出している。この人たちは、放送の声を聞いただけで、このアナウンサーは誰々さんとわかる(マニアの凄さ)。そうすると「シンボムさん」がいつ頃からアナウンサーとして出演していたかもわかっているはず。矢倉さんと似ているという人が、アナウンサー「シンボムさん」なのかどうか。声はどうだったんだろう。