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 News : 2児拉致と福留さん失踪に「複数の接点」
        投稿者 kaoru 投稿日時 2007-4-29 7:42:15 (1384 ヒット)
 北朝鮮に拉致された疑いのある福留貴美子さんの救出集会が高知市内で開かれ、「渡辺秀子さんの子供の拉致事件と福留さんの失踪に複数の接点がある」と指摘し、福留さんの救出を訴えました。

 「ユニバーストレーディングと福留さんのつながりは間違いがない」(特定失踪者問題調査会 荒木和博 代表)

 高知県出身で、76年に失踪したよど号グループメンバーの妻、福留貴美子さんについて、救う会高知などが会見し、渡辺秀子さんの子供を拉致した実行犯が勤めていた「ユニバーストレーディング」が入っていたビルで福留さんが受付の仕事をしていた、福留さんの下宿先が渡辺さんの監禁場所と同じ目黒区だったことなどを指摘し、福留さん失踪と渡辺さんの事件に複数の接点があると指摘しました。

http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3550845.html


貿易会社、旧香北町の女性にも関連 救う会高知が声明発表 /高知
 ◇東京の「ユニバース・トレイディング」
 北朝鮮に拉致された日本人の救出を目指す「救う会高知」(森田和博会長)は28日、県庁で記者会見し、北朝鮮による拉致事件の舞台となったとされる東京の貿易会社「ユニバース・トレイディング」が、旧香北町出身で北朝鮮に連れていかれた可能性がある福留貴美子容疑者=旅券法違反容疑で逮捕状=の拉致にも関連があるとする声明を発表。また、拉致被害者の横田めぐみさんの弟拓也さんも会見に同席し、真相解明を強く求めた。
 福留容疑者は76年7月「モンゴルに行く」と友人に告げた後、何者かに連れ去られたとされ、同会が国外移送目的略取容疑で県警に告発している。福留容疑者はその後、よど号メンバーと結婚。
 同会のメンバーらによると、福留容疑者は、ユニバース社が入居するビルの受け付け業務をしていた時期があり「工作員の行動圏と福留容疑者の生活圏が重なり、彼女を悲劇が襲った」と指摘。救う会神奈川の川添友幸代表も「偶然とは思えない」と話し、同社が福留容疑者の拉致に関与していると見ている。
 また、この日、高知市内で講演した拓也さんはめぐみさんの写真を抱え「姉の事件も北朝鮮は当初、拉致などないと主張していた。当局には厳正な捜査を望む」と厳しい口調で話した。【米山淳】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070429-00000231-mailo-l39



■ 「ユニバース・トレイディング」への警察当局の捜査に関する声明

私たち「救う会」は従来、福留貴美子さんが日本国内における北朝鮮の
ネットワークと接点を持つに至ったのは、彼女が勤務先の警備会社を退社し
、その後、保母の資格取得を目指して通った「東京教育専修学校」を卒業した
1976年頃であろうと考えて来ました。福留さんは卒業の際、子供の頃から
の夢であったモンゴル旅行を実現すべく「外務省」や「モンゴル大使館」を訪れ、
またモンゴルと同様の社会主義国・北朝鮮とも繋がりを持つ友好団体や
旅行代理店を訪ね歩きました。その際、不運にも北朝鮮と関わりを持つ人物の
目に留まったのだろうと今までは推測して来ました。
ところが今年3月12日付の『AERA』で、福留さんが警備会社で勤務していた
1973年頃、「ユニバース・トレイディング」という北朝鮮の工作機関に
よるダミー会社が入居する「東京卸売りセンター」(現「TOC」)の受付業務
に派遣されていたとの驚くべき情報が伝えられました。私たち「救う会」も、
その当時、福留さんと間借りの下宿(目黒区三田)で同居していた同郷の
親友の女性、そして同じ警備会社の社員であった1年後輩の同郷の女性の
証言によって、その裏付けを得る事が出来ました。
更には、「ユニバース・トレイディング」が入居したTOCビルと女性工作員の
アジト(共に品川区西五反田)と男性工作員のアジトのSマンション
(目黒区下目黒)、そして福留さんが警備会社の横浜の社員寮を出た後に
移り住んだ3ヶ所の下宿(目黒区三田 → 品川区上大崎 → 渋谷区恵比寿)
が、山手線・目黒駅を中心とした半径1.5kmの円内に全て収まるという
不思議な事実が浮上して来ました。言わば、工作員グループの<行動圏>と
福留さんの<生活圏>が重なり合う事の中に彼女を襲った悲劇の胞芽が潜んで
いるのではないかと推測するようになりました。しかも、「ユニバース・
トレイディング」の元・社員が「福留貴美子を知っている」と洩らしたとの
情報や、同社は中国貿易のみならずモンゴルとも取引を行なっていたとの話も
伝わって来ています。そして、「よど号」ハイジャック犯の田中義三
(本年1月死亡)の妻となった水谷協子の実兄は同社の社員とも言われ、
しかも同人は福留さんの母・信子さんの懐柔を企図した「よど号」支援者と
共にわざわざ高知県香北町の福留家を訪れているのです。
「よど号」ハイジャック犯の妻とされる女性の内の二人までもが
「ユニバース・トレイディング」と接点を持つという異様な事実は、
今後、徹底的に追及される必要があります。「よど号」ハイジャック犯
の柴田泰弘が逮捕された際に同社の社員N.Sの実弟N.Aの正規旅券を
所持していた事からも両者の密接な関係は明らかであり、
「よど号」ハイジャック犯の妻となった女性たちの出国の経緯や、
同社を舞台にした30人以上に及ぶと言われる<拉致>の真相の究明に
取り組む事を捜査当局に強く求めます。

平成19年4月28日

「北朝鮮に拉致された日本人を救出する高知の会」(救う会高知)
「北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会」(救う会神奈川)




 
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